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年末の帰省で実家の片付けを進めるには【神戸市】年末年始のごみの出し方と、家族で話しておくこと

年末の帰省は、家族がそろって実家のことを話せる数少ない機会です。帰省中にやっておくこと、神戸市の年末年始のごみ収集と持ち込みの注意点、業者に頼む場合の時期をまとめました。

年末年始は、離れて暮らす家族が実家にそろう数少ない機会です。「そろそろ実家を片付けないと」と思っている人も多いのではないでしょうか。

ただ、年末年始は、ごみの収集や処理施設が休みになり、業者も忙しい時期です。帰省中に一気に片付けようとすると、出したごみを処分できないことがあります。

この記事では、年末の帰省を実家の片付けにつなげるために、やっておきたいことをまとめます。

先に、要点をお伝えします。

  • 帰省中は「家族で話すこと」と「小さな片付け」に絞ります
  • 神戸市は、年末年始にごみの収集・大型ごみの受付・施設への持ち込みが休みになります。日程は必ず確認します
  • 業者に頼むなら、12月は混むので見積もりは早めに取ります

※当サイトは片付け業者ではなく、費用の目安や業者選びの考え方をお伝えする情報サイトです。ごみの収集日程は年度ごとに変わります。神戸市の公式情報で最新の日程をご確認ください。

帰省中にやっておきたいこと

1. 家族で話す

家族がそろう年末は、片付けそのものより、話し合いに向いています。

  • 実家を将来どうするか(住み続ける・売る・貸す・解体する)
  • 片付けを誰が中心になって進めるか
  • 費用をどう分けるか
  • 親が元気なら、残したい物、処分してよい物

親に片付けの話をするときは、「捨てて」ではなく「大事な物を教えて」と聞くと、話が進みやすくなります。

2. 大事な物と書類の場所を確かめる

  • 通帳、印鑑、権利書、保険証券、年金の書類
  • 実印や貸金庫の鍵
  • 親が使っている銀行やサービス(スマートフォンやパソコンのものも)

場所をメモして、家族で共有しておきます。

3. 家の中を写真に撮る

部屋ごとに写真を撮っておくと、帰省が終わった後も、家族で相談したり、業者に見積もりを頼んだりするときに役立ちます。

4. 小さく片付ける

一度に家じゅうを片付けようとしないことが大切です。

  • 引き出し1つ、押し入れ1か所など、範囲を決めて始めます
  • 明らかに不要な物(古い紙類、期限切れの食品、使っていない日用品)から手をつけます
  • 迷う物は「保留の箱」に入れて、次の機会に決めます

神戸市の年末年始のごみ

年末年始は、ごみの収集日や受付が通常と変わります。2026年度の日程は、神戸市の発表で必ず確認してください。

参考として、2025年度(2025年12月〜2026年1月)は次のようになっていました(神戸市:2025年度 年末年始のごみ収集日のお知らせ)。

  • 通常の収集:年末は12月26日まで。年始は1月5日から再開
  • 年末の特別収集:12月29日〜31日に、燃えるごみなどを特別に収集(品目と地区ごとに日が決まっています)
  • 燃えないごみ:地区によっては、年内最後の収集が12月中旬になっていました
  • 大型ごみの受付センター(電話):12月27日〜1月4日は休み。インターネットの申し込みは年末年始も可能
  • 施設への持ち込み:年末は12月26日まで、年始は1月5日から

大型ごみは、年末年始は年内に収集できないことがあるため、早めの申し込みが案内されています。1回に出せるのは5点までです(神戸市:大型ごみ)。

帰省中に出たごみは、収集日まで実家に置いておけるかを考えてから片付けを始めてください。収集日に出せないごみを、ほかの日にクリーンステーションへ出すことはできません。

自分で施設に持ち込む場合

量が多い場合は、自分で処理施設に持ち込むこともできます(有料)。

  • 燃えるごみ:東・港島・西・苅藻島の各クリーンセンター(平日のみ。手数料は10kgあたり80円)
  • 大型ごみ・燃えないごみ:布施畑環境センター。事前の予約が必要です(環境局業務課 078-595-6122)。年末は予約が混むため、余裕をもって手続きしてください
  • 落合クリーンセンター:2026年4月1日から2030年3月末まで(予定)、工事のためごみを受け付けていません

各施設の受付時間や持ち込めるものは、神戸市:ごみを自分で持ち込む場合(有料)で確認できます。

年末は施設の受付が早く終わるため、持ち込むなら12月の早い時期か、年明けにしてください。

業者に頼むなら、見積もりは早めに

12月は、片付けや引っ越しの依頼が増える時期です。年内に作業を頼みたいなら、11月中、遅くとも12月の早い時期に見積もりを取ることをおすすめします。

年末に家族がそろっている間に見積もりに来てもらい、作業は年明けに行う、という段取りも現実的です。家族全員で見積もりの説明を聞けるので、後から揉めにくくなります。

見積もりで確認することは遺品整理の見積もりで確認すること、費用の目安は遺品整理の費用相場【神戸市】にまとめています。

神戸市で家庭の不用品を運べる業者の条件は、神戸市の不用品回収、許可のある業者の見分け方をご覧ください。

帰省が終わった後の進め方

まとめ

  • 年末の帰省は、片付けより「家族で話す」ことに向いています
  • 大事な物と書類の場所を確かめ、家の中を写真に撮っておきます
  • 神戸市は年末年始にごみの収集・受付・持ち込みが休みになります。出したごみを処分できる日程か、確かめてから片付けます
  • 業者に頼むなら、見積もりは11月中か12月の早い時期に取ります